第二回文学フリマ大阪、お疲れ様でした

少し間が空きましたが、第二回文学フリマ大阪お疲れ様でした。



生ケ物同盟の新たな試み第三弾として「京都でアニめし!」を発行致しました。
今回はいつもの文芸ジャンルから離れグルメ評論・研究分野に挑戦してみました。
生ケ物同盟としては初めての事尽くしとなり、試行錯誤の発行となりました。


楽しんでいただければ、幸いです。
また、告知していた文途鈴成による無料小冊子は今回配布できず申し訳ありませんでした。


初の文学フリマ大阪への参加でしたが、皆さんハイレベルな同人誌を発行されている印象を受けました。その一方で、皆さん身を切り詰めていらっしゃるのか、頒布価格は抑えられていると感じました。
私どもサークルとしましては、大変参考になるイベントだったと感じています。



今回配布した発行誌について、何かご意見・ご感想などありましたら、奥付記載の連絡先まで送っていただければ、次回以降の参考にさせていただきます。




今後の予定としましては、11月24日開催の第十九回文学フリマになります。




それでは、皆様に良き文学との出会いがありますように。