運命の出会い

こんばんは、齋藤栄次郎です。

今日は梅雨晴れの天気でとても暑かったですね。日中地元のショッピングモールをぶらついていたのですが、もう真夏のような陽気でした(^_^;)

先日、市内をドライブしていると偶然、動物病院の前を通りかかり、その窓に「子猫上げます」
の張り紙が貼られているのを発見しましたハヶ━m9( ゚д゚)っ━ン!!。

私はすぐさま、その動物病院の駐車場に車を止め、その猫をみせてもらうことにしました。獣医さんはとても感じのよさそうな方で、猫は数日前に病院の前に置き去りにされていた子だということです(*´ω`*)。

世の中には無責任な飼い方をする人がいるものですね:(;゙゚'ω゚'):。私はその子猫を抱かせてもらいました(*´ω`*)。もう可愛くてしょうがない!!

白黒の猫で、体重はまだ1キロに満たないくらいです。まだ、貰い手がいないようなので私は獣医に話をつけて、家族にそうだんしてみることに!命を預かるわけですから、ここはしっかり考えなければなりません!

私は、これを運命の出会いだと思って、猫を飼う願ってもないチャンスだと思ったのです。

どうにか家族を説得し、私が猫の全責任を負うという約束のもと、その猫を飼うことにしました。

猫の飼い主として、その猫を幸せにしてあげようと思います!

私は生粋の猫好きなので、猫を自宅で飼えるなんて、なんだか夢のようです。


今後、猫を題材にした小説やエッセイが増えるかもしれませんね(^−^)

夏コミでは「なまけもののお茶会3.5」を発刊いたします。私も、短編小説やエッセイを載せるつもりですので、もし会場で見かけましたらよろしくお願いします(*´ω`*)